2021-05-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第22号
マスクは、外を歩くとき、方向感覚が狂います。よく道に迷うようになりました。におい、風が頬に当たる感覚、全てが貴重な情報です。歩いているときにはしなくてもよいという話もありますが、人との間隔を取りにくい私たちは付けざるを得ません。 独り暮らしをしていても、独り歩きをしていても、私は人に支えられているとよく感じました。でも、今は違います。
マスクは、外を歩くとき、方向感覚が狂います。よく道に迷うようになりました。におい、風が頬に当たる感覚、全てが貴重な情報です。歩いているときにはしなくてもよいという話もありますが、人との間隔を取りにくい私たちは付けざるを得ません。 独り暮らしをしていても、独り歩きをしていても、私は人に支えられているとよく感じました。でも、今は違います。
そのとき、通常なら線路側によけることはないのですが、人や荷物との衝突を避けるため線路側によけてしまい、焦って方向感覚を失うなど、何らかのアクシデントにより足を踏み外して転落してしまう場合があるそうです。 日暮里駅で転落して亡くなった視覚障害者の人が階段脇の狭い通路を歩いていたのは、乗車駅と降車駅で階段等の位置が異なることから、線路と平行にホーム上を移動していたと推測されます。
だけれども、違うのは、アルコールは幾ら飲んだって、あれは余り害がないといえばないので、飲み過ぎると肝臓にちょっとは悪いんですけれども、大事な違いは方向感覚なんです、帰巣本能。皆さんも御記憶があると思います。飲んだくれて、どこで飲んでやっていたんだか知らないけれども、いつの間にか家にはたどり着いていた。
方向感覚としてはやはり、今のような、フラット化をしていますね、今四〇%です、最高税率が。これは昭和六十一年のときは七〇なんですね。これはだんだんだんだん減税といいますかフラット化をしてきたんです。
したがって、いろいろ、将来目指す方向は、それぞれ方向感覚は違うかもしれませんが、誰であっても、この国の政権を担っておれば通らなければいけない道だというふうに思っています。 つまり、今年度予算を見ても、半分以上は借入金、借金で賄っている。国債発行残高を見ても、GDPの二倍を超えている。そういう形が持続可能でないことは明らかで、それを何とか是正していく。
そこで、安定的に運用できるというものを担保するには、また、運用の利益を上げながら、老後にしっかりと受給者のお金を守っていくにはどんな方法があると、今のところですけれども、これからまだ研究がされると思いますが、どんなふうな方向感覚を小宮山大臣はお持ちでいらっしゃいますか。
このような世界大、地球大の潮流の方向感覚を完全に読み間違えたのが、戦前の日本の指導者たちでした。 当時、第一次世界大戦という未曽有の悲惨さを経験した人類は、このような悲劇を二度と繰り返さないために、戦争を非合法化するという一歩を踏み出したのでした。それは、国際連盟の設立や不戦条約の締結という形で具体化されました。
いろいろなテーマがある、当然多岐にわたる分野ではありますけれども、当面、これからの一つの見通しとしてこういうことに重点を置いていくんだ、言ってみれば、その辺の方向感覚みたいなことをここでお伺いしておきたいと思います。
そういう意味で、大幅な、大体こういう方向でというのが方向感覚が出れば、年内のうちから、ある意味、それではこういう交渉をしていこうかということでの住宅需要というのは喚起されていくのではないかと期待しています。
アメリカの協力なしで、G4だけで突っ込んでいくというのはもう方向感覚失っているんじゃないのかとも指摘したんですが、正に結果的にはそうなっているんですね。これも中国の反キャンペーンというのもすさまじいことを世界じゅうでやったわけです。もう完全に負けたという感じがしました。日本政府は、日本外交の破綻だとか敗北だとは認めておりませんが、実態的に結果を見ればもう明らかなんですね。
そういうことからいうと、それぞれの立場で、どこできちっと責任を持って、どこで自省自戒して、どこでやはり一つの方向感覚、価値の感覚を持ってやっていくか。私は、この義務教育費国庫負担法の問題でも、ぜひ、理想ということと、どこで国は口も出す、あるいはそれぞれの実施者が、つまり教師や学校が自分自身を自省自戒しながらやっていただくか、そういう精神がいわば込められたものにしていただきたいと思っております。
問題等々を考えたときに、ちょうど日本は二〇〇一年に対中援助方針、国別援助方針というのを今決めておりまして、中国の場合は二〇〇一年にこれを決めて、それに基づいて今、毎年実施をしてきておりますので、大体これは四、五年に一回は国別援助方針を見直すということになっておりますので、早ければ来年ぐらいには、どういう形で今後援助をやっていくのか、これは相手もありますから相談をしながらではありますけれども、基本的な方向感覚
ここ何年か、日本国は東アジア共同体という構想を発表し、一遍にEUあるいはそういった地域連携のようなものになるかどうかは別といたしましても、少なくとも長い目で見た方向感覚はそういう志向性を持ってやっていこう、その際の一つの有力な、特に経済面あるいは経済に関連する分野での有力な政策手段がEPAでありFTAである、こういう位置づけをしているわけでございまして、そういう意味で、私ども、これは日本政府を挙げての
国の課題として、国策的な課題として、中小企業向け融資の拡大というのが、当時に比べて政策ニーズとしてむしろ高まっている、強まっている時期にあって、どうしてトーンダウンするのか、その方向感覚が私どもとしてはよくわからないところです。 そして、先ほども申し上げたとおり、これは数字として定めるだけじゃなくて、厳格かつ一斉の緊急検査というものの裏づけがあって初めて実効性を持つものだと思います。
絶対的な水準がまだ厳しいというのは、私どももそのように思いますが、方向感覚としては、そのように私たちは思っているわけでございます。 QEは、御指摘のように瞬間風速でありますので、年率七%という高い数字が出ましたが、これはあくまで瞬間風速であるというふうに思っております。
大体こういう大きな方向感覚で、平成二十一年度までに二分の一に持っていくということとしておりまして、必ずしも、平成十七、十八年度において二兆円以上の増税をするということではございません。
これも加えて、日本の資本市場の進化ということをきちっとした方向でやっていけばああいうばかばかしい話というのはもう起きなくなると思えるんだったら、私は安心してもうこれは賛成賛成と言って結構だという気がいたしますが、その辺りの方向感覚を是非大臣に教えていただきたい。
○副大臣(吉村剛太郎君) 委員おっしゃいましたように、確かに地下街は、一度入りますと方向感覚を失うようなところがございますし、また密閉性も非常に高うございますので、いざこういう火災が起きますと大変な惨事につながると、こういうことでございますので、国土交通省といたしましても、建築基準法において厳しい安全対策を講じておるところでございます。
東京もそうですし、大阪はよく、特に地下街が発達をいたしておるわけでございますが、この地下街は地上と違いまして、方向感覚が非常に難しいんです。だから、いざいうたときに、例えば停電をしたり、何か事故が起こったりしたら真っ暗になりますね。そうすると、なかなかこれは大変な犠牲者が出るのではないかというふうに思います。
七〇年代の石油危機を経まして、我々は国を挙げて中東依存度を低めていこうという政策的な方向感覚を持っていろいろな施策を官民ともに講じてきたはずでございます。しかしながら、七〇年代の数字と比較をいたしましても、現在中東依存率は逆に上がっている、そういう悲しい現実がございます。 なぜそういうことになったんだろうか。
大丈夫大丈夫と言って、実は全然方向感覚のない船長で、氷山の真ん中の方に連れていっているんじゃないですかと、私はそう見切ったから、我が党としては小泉内閣を打倒するとはっきり大会で方針を決めたんです。小泉内閣は、幾ら期待感を持たれて支持率が高くても、実は船の向きが間違っている。 先ほど言われたのは何ですか。この景気がよくなる話をどれだけされましたか。低公害車を導入する。